板橋第八小学校開放協力会(はちっこプロジェクト)について
はちっこプロジェクトとは
通称(呼び名)︰
学校開放協力会の通称は、学校の歴史や地域性に合った名前が各校ごとに付けられてい
ます。
ます。
板橋第八小学校は「はちっこプロジェクト」という名前で親しまれています。
はじまり:
板橋区では、平成14年4月からの完全学校週5日制の実施に伴い、児童・生徒の居場所づくりを目的として、本事業「いきいき寺子屋プラン事業」を開始しました。
スタッフ:
各学校で、PTA、町会、おやじの会、青少年健全育成地区委員会、青少年委員、スポーツ推進委員など、協力者の構成員の比率は違っています。
板橋第八小学校の場合は、各イベントごとにその内容にあった保護者に協力を依頼し集まり運営しています。講師を招くなどのまれなイベント以外は、基本的に現役保護者のみでスタッフを構成しています。
告知方法︰
手描きにこだわったチラシを、学校を通じて配布し参加者を呼びかけます。
現在は密集を防ぐため、イベント毎に対象学年を限定して告知しています。
板八小学校のPTA室前にもチラシは常に掲示してあります。
対象︰
基本は在校生ですが、卒業生や地域の未就学児、他校のお友だちも参加の調節ができますので、一声おかけください。
ただし、コロナ対策として対象を制限する時もあります。
※その他、板橋区制作の【板橋区/いきいき寺子屋プラン事業】のページもご参照ください